「どうせ無理」をなくしたい~1年生道徳より~
2021年6月1日 12時20分本日の1年生の道徳の授業では、北海道で宇宙開発をしている
植松電機の植松等社長さんのエピソードをもとに学習を進めました。
「宇宙開発は自分にとって夢をかなえるための手段にすぎない。
自分の夢は、この世から『どうせ無理』をなくすことです。」
この植松さんの言葉はとても子どもたちの心に響いたようです。
より高い目標をもってその達成を目指し、希望と勇気をもって着実に
やり遂げようとする心が育ってほしいと思います
本日の1年生の道徳の授業では、北海道で宇宙開発をしている
植松電機の植松等社長さんのエピソードをもとに学習を進めました。
「宇宙開発は自分にとって夢をかなえるための手段にすぎない。
自分の夢は、この世から『どうせ無理』をなくすことです。」
この植松さんの言葉はとても子どもたちの心に響いたようです。
より高い目標をもってその達成を目指し、希望と勇気をもって着実に
やり遂げようとする心が育ってほしいと思います