教室空気環境調査
2020年2月25日 15時10分本日、学校薬剤師の土居様にお越しいただき、教室の二酸化炭素濃度を測定しました。
私たちは、人数の多い室内で閉めきったまま過ごすと、室内の二酸化炭素濃度が高くなり、集中力が落ちたり、不快感を感じたりするようになってきます。
そこで教室内の二酸化炭素濃度は1500ppm(0.15%)以下となるよう、環境基準が決められています。
本校では、感染症対策も兼ねて、教室の換気を徹底している結果、大きく基準値を下回る結果となりました。
本日、学校薬剤師の土居様にお越しいただき、教室の二酸化炭素濃度を測定しました。
私たちは、人数の多い室内で閉めきったまま過ごすと、室内の二酸化炭素濃度が高くなり、集中力が落ちたり、不快感を感じたりするようになってきます。
そこで教室内の二酸化炭素濃度は1500ppm(0.15%)以下となるよう、環境基準が決められています。
本校では、感染症対策も兼ねて、教室の換気を徹底している結果、大きく基準値を下回る結果となりました。