メンデルの遺伝の規則性が本当か調べてみよう!~3年生の実験の様子より~
2020年7月28日 18時50分3年生は久しぶりに理科の実験を行いました。
メンデルの遺伝の規則性を実際に確かめました。
A(優性形質)とa(劣性形質)の遺伝子を持つ親同士から産まれる子は
理論上、A:a=3:1となります。
今日は、各班で以下のような封筒を用意して、
その中にAとaのカードを入れて、同時に封筒から出します。
そうすると、組み合わせとしては、
「AA」、「Aa」、「aa」の3パターンとなりますが、優性の法則より、
「Aa」にもA(優性形質)が現れます。
子どもたちは、まるでくじ引き大会をするかのように、実験を楽しみました。
各班50回の抽選を行い、ワークシートに結果を記入します。
8班あるので、学級全体では400回の抽選が行われます。
理論上ではA:a=300:100になります。
この学級の実験結果は295:105となり、2.81:1という好結果となりました。
今から150年近く前に、メンデルさんはエンドウを使って
ひとりで8年にも渡って実験していたと考えると気の遠くなるような話ですね。
それにしても遺伝子の学習は奥深くて面白いでしょ?